投資格言のヒント
なぜ投資格言が必要か
トレードは上手くいけば自分の資産を増やすことができる一方で、ミスをすれば大切な資産を減らすことになりかねません。
そこで投資家たちは「投資格言」といった言葉を肝に銘じながら、日々の相場で自分たちのトレードを見直し冷静に判断する必要があるのです。
投資格言とは?
投資をするにあたって、投資家が心得ておきたい言葉のこと
トレードでは感情に流されない客観的な判断と利益を欲張らない気持ちが大切です。
そのためには、普段のトレードで売買する時にまず一呼吸置き、この「投資格言」を参考に自分のトレードを振り返って見るのもおすすめです。
自分のトレードを見直すために
投資格言には投資家たちの日々のトレードを振り返るヒントが隠されています。
チャートを見たとき、今から紹介する投資格言を当てはめてみて、いつもとは違う角度からトレードを考えてみましょう。
自分のトレードの弱点やいつもトレードをするときに自分が気を付けていることが、明らかになってくるかも知れません。
投資格言まとめ
売り買いは三日待て
株の売り買いは、すぐ飛びつくのは注意。
何日か冷静になってから判断するのが吉という意味。
売りも買いもその時の焦りの感情で動くのは危険です。
必ず三日とは言い切れませんが、よく考えてトレードすることに越したことはありません。
初押しは買い
上昇トレンドの中で、最初の押しは買い場のチャンスであることが多いことの意味。
上昇チャートになった銘柄が最初に下げたタイミングは押し目であることも多いという格言です。
最初の下げで悲観的になった投資家を前向きにさせるポジティブなフレーズですが、全てのチャートに当てはまる訳ではないので投資は自己責任で、冷静な判断が求められます。
株は美人投票
経済学者ケインズが提唱した論理。
株は人気投票であり個人が良いと思う銘柄ではなく、投資家たち皆が良いと思う銘柄を当てるものだという格言です。
業績が良くても、その銘柄に人気がなければ出来高も少なく上がることは難しくなります。
その一方で業績が厳しくてもその銘柄に魅力があり、市場で人気を得れば上がりやすいというわけです。
山高ければ谷深し
大幅な上昇の後にはその反動で下げ幅も大きくなることのたとえ。
どんなに上がったチャートでも、上げすぎには要注意。
急落や下げのトレンドに備えて、売買を転換することも考慮すべきです。
買い方のトレードを反省させる厳しい格言です。
