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【RICOH R1s】作例、フィルムの入れ方

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RICOH R1s

RICOH R1sの最大の特徴は、30mmのノーマル撮影とパノラマ撮影の他に、24mmのワイドパノラマ撮影ができること。

25mmの超薄型ボディと145gという軽量のデザインが人気を博した理由です。

この記事では、RICOH R1sのレビューや作例について詳しくまとめています。

RICOH R1sとは

チタニュウムブラウン

1995年11月発売。

30mm F3.5(ワイドパノラマ時は24mm F8)リコーレンズを搭載。

世界で5つのグランプリを獲得した初代R1を改良したカメラ「R1s」

フィルムを使うコンパクトカメラの中では、画期的な25mmという薄さ。

のちに、伝説的なコンパクトカメラGR1の元となります。

カラーはグレイッシュグリーン・チタニュウムブラウン・プラチナムシルバーの3色展開。

こちらの記事でRICOH GR1sについてまとめています。

ポケットに入る軽さ

「ワイシャツのポケットに入る薄いボディ」と称されたR1s。

幅117mm高さ61mm奥行き25mmの145g。

軽さを重視したためかボディの質感は少しチープな印象ですが、スナップには快適な重さ。

 

レンズが出てもこの薄さ

ワイドパノラマ

発売当時、人気を集めたワイドパノラマが撮影できます。

30mmF3.5のレンズから、スイッチひとつでワイドパノラマが撮影可能な24mm F8にシフト。

フィルムの途中でも切り替えられるのがメリットです。

24mmの広角が気持ちいい写り。

ワイドパノラマに切り替えることで広い景色を撮りたくなります。

R1s液晶

上部にある液晶にはシンプルなデザインのアイコンが表示されます。

MODEの表示がかわいい

R1sの電池

RICOH R1sの電池は、CR2が1個必要です。

Panasonic CR2

フィルムの入れ方

CR2電池を入れたら、次にフィルムを入れてみましょう。

サイドにある開閉ノブを下げ、裏蓋を開けるとフィルムを入れることができます。

開閉ノブ

右側に35mmフィルムをセットし、パトローネを軽く押さえながら、左側のスプールまでフィルムを水平に引き出します。

裏蓋を開けると左下にフィルム先端位置マークが見えるので、それを目安にフィルムを引き出してセットします。

裏蓋を閉じるとフィルムの巻き上げが行われます。

フィルムの入れ替えは日陰で行うように気をつけよう。

R1sの良いところは、フィルムを最初に全て巻き取ってから撮影されるシステムを搭載している点。

撮影中に蓋が開いてしまっても焦ることはありません。

フィルムの選び方

フィルムは35mmフィルムを選びましょう。

説明書には、カメラブレを防ぐために、 ISO400などの高感度フィルムがおすすめと書いてありますが、天気の良い日にはISO100でも綺麗に撮ることができます。

35mmフィルムの比較についての詳しい記事はこちらがおすすめです。

R1sモルトの修理

フィルム確認窓の裏にはモルト(感光を防ぐスポンジ)が貼ってあり、古くなっているとベタつきや経年劣化が見られることがあります。

中古品を購入後、写真のように古くなっていたらモルトを交換する必要があります。

モルトの交換が必要

RICOH R1s作例

RICOH R1sで撮影した作例です。

FUJICOLOR REALA ACE 100を使用して撮影しました。